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知って幸せ「節分巻ずし」のお話
節分は厄を払い、幸せを願う日
知って幸せ「節分巻ずし」のお話
 
何故、節分に巻ずしを食べるの?
 節分に巻ずしを食べると幸せになれるという言い伝えがあります。 今から400年以上前、豊臣秀吉の家臣・堀尾茂助吉晴が、節分の日に巻ずしのようなものを食べて出陣し、戦いに大勝利をおさめたことに由来しているとも言われています。
  縁起の良い食べ方は「節分の夜、その年の恵方を向き、黙って、巻ずしを丸々1本食べ切る」です。
巻ずしを切らずに食べるのは「福を巻き込んで、縁を切らない」ようにするためでもあります。
幸せを招く方角、不幸を招く方角
 さて「恵方」とは、歳徳神(としとくじん)という、陰陽道でその年の福を司る神様がいるとされる方角で、毎年方角は変わります。
 その反対に、不幸を招く方角もあります。それは「鬼門」で、方角は常に北東(丑寅)です。その名の通り、鬼(=災厄)が出入りする方角なのです。
 特に季節の変わり目は、鬼が家に入りやすいため、節分(=季節を分ける日)の夜に鬼を追い出す儀式を行います。それが豆まきです。豆をまくのは、「魔(ま)を滅(めっ)する」力があるからとも言われています。
 皆さんも節分の夜は、豆まきをして厄を払い、京樽の「節分巻ずし」を食べ幸せを願ってはいかがでしょうか。その際は、間違っても鬼門を向いて、巻ずしを食べないようにご注意くださいね。

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